2015年6月17日水曜日

新版模擬国連会議ガイドブック販売のお知らせ


 「思いきり愛されたくて駆けてゆく六月、サンダル、あじさいの花(『サラダ記念日』)」




こんにちは。関東事務局会計主任、老メンの南です。
皆様、如何お過ごしでしょうか。6月も半ばとなり、時の流れの速さと梅雨入りに憂いている方も多いかもしれませんね。そんな方には、先にご紹介した俵万智さんの歌を、口ずさむことをお勧めします。口ずさむと、爽やかで優しい気分になりますよ。きっと、この季節が好きになります。


さて、新勧会議も終わり、この水無月、新入生が本格的に模擬国連会議に参加する前期会議が、駆けるように差し迫って来ました。恐らく、ほとんどの新入生の方々が、その準備に心悩ましていることでしょう。少なくとも、2年前の私はそうでした。当時、どの春一にも参加したことがなく、新勧会議もシングルデリとして何となくやり過ごしたため、会議行動はもとより、その準備として一体何をしたら良いのか全く見当がついていなかったのです。そんな折、『模擬国連会議ガイドブック』が販売され、それに躊躇なく飛びついたのを今でもよく覚えています。会議参加の足がかりとして、大変お世話になりました。


そんな『模擬国連会議ガイドブック』ですが、今回、第2版の内容が改訂され、『模擬国連会議ガイドブック第3版』が発売される運びとなりました。この新版ガイドブックは、JMUN Office研究担当の北村光氏監修の下、全米団のあらゆる模擬国連会議の卓越したノウハウを結集したものとなっています。ここで、新版が旧版と一体どう異なるのか、気になってきた方もいるのではないでしょうか。それについては、以下で北村氏に説明を譲ります。


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『模擬国連会議ガイドブック』は、模擬国連活動がシミュレーションしている「国際会議の意思決定過程」という切り口から、模擬国連会議の全体像を解説している本です。 第3版は、旧版から7年ぶりの大改訂となっております。 古くなった記述をアップデートしたのみならず、旧版の持ち味を活かしながら、さらに使いやすく実践的な内容へと構成を練り直しました。 模擬国連初心者にとってよりわかりやすく実用的な内容とすることを心がけました。本書を一通り読むことによって、会議を主体的に楽しめるようになるのではないかと思います。 また、模擬国連経験者にとっても、興味深い内容となることを企図いたしました。新たに盛り込まれた会議のノウハウについても、「国際会議の意思決定過程」という共通のテーマが意識されたものとなっているため、いままで培ってきた断片的なノウハウを国際政治学の観点から紡ぎ直すことができるのではないでしょうか。
JMUN Office 研究担当 北村光
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因みに、校閲に関わらせて頂いた私の感想としては、章立てに気が遣われている点、以前よりも事例が多く取り上げられている点、会議の一般的な解説を意識しつつも具体的なノウハウをコラムの充実によって達成している点等が、読者による模擬国連会議の理解へと促されているような印象を受けました。さらに個人的には、優秀な人間の頭の中を覗いているような感覚も面白かったですね。

販売価格は、旧版1600円だったところ、新版では1500円となりました。来週には、新版ガイドブックを皆様のお手元に届けられる予定です。お楽しみにお待ちください。

 
 ガイドブックが渡る前に、どうしても会議準備に気が滅入ってしまったら、上の歌を口ずさんでみてください。わくわくしてきます。恐らくですが()



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