2015年5月2日土曜日

五研春一のご報告

みなさん、ご無沙汰しております。企画担当の戸嶋です。
今日からGWですね!天気の良い日が続きそうでお出かけを予定されている方はぜひ楽しんでください^^

さて今回は、先月の19日(日)に行われた五研春の一日体験会議についてのリポートです。今年は例年と場所を変えお茶の水女子大学で開催させていただいたのですが、天気もすぐれないなか70名を超える新入生が来てくれました。新歓イベントが重なる4月の週末にこれだけの新入生が来てくれるなんてうれしいですね~。今回は会議を3つ用意した(武器条約・パレスチナ問題・食糧問題)のですが、なかにはあらかじめ参加会議を決めてきた新入生もいて、皆さんやる気に満ち溢れていました。こちらもいっそう気合いが入ります!

午前中はフロント(会議を作る人々)が勉強会を行って、模擬国連の会議のルールや議題を理解するために必要な前提知識を、スライドを通して新入生にレクチャーしていました。フロントの方々も模擬国連の楽しさ・面白さが新入生に伝わるように工夫されていて、それに聞き入っている新入生の姿が印象的でした。



お昼になると、最初は緊張のせいか少しこわばっていた新入生の表情も少しずつほぐれてきて、上級生デリと積極的にコミュニケーションを取っていました。そしていよいよ…

(木槌を叩く音)”Please come to order.”

この合図とともに会議スタートです!独特の会議進行ルールがある模擬国連の会議。(私も最初はこれに慣れるのにずいぶんと時間がかかりました…)そんな不慣れな環境のなかでも、モデで白熱する上級生同士の議論に耳を傾ける新入生や、上級生デリのアドバイスをもとに論理を組み立てる新入生。内容自体はどちらかというと難しめだと個人的には思いましたが、新入生はそのなかでも自分で何かを吸収しようとしていました。言葉での説明だけでなく、実際に「議題・担当国理解→スピーチ・議論・交渉→文言作成」といった模擬国連会議の一連の流れを体験したことで、新入生には模擬国連の難しさ、そして楽しさ・面白さを味わってもらえたのでないでしょうか。それは、会議終了時に議場から廊下に響き渡っていた拍手の大きさが物語っていたように思えます。




「もともと国際問題に興味があった」
「高校時代に友達がやっていた」
「大学内外で友達を作りたい」
新入生に記入してもらったアンケートを読んで改めて模擬国連に興味を持つきっかけは人それぞれであることを感じたわけですが、その一つ一つのきっかけを大事にして今後もより多くの人に模擬国連に出会ってほしいと強く思いました。そして最後になりますが、今回の「五研春の一日体験会議」に参加してくださった方々やサポートしてくださった方々に関東事務局を代表して改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

会議Aの皆さん

会議Bの皆さん
会議Cの皆さん















P.S.
わからない専門用語が出てきて議論についていくのが難しかったという新入生の貴重なご意見をいただきました。今年度の反省として来年以降にしっかりと引き継ぎたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿